覚えているうちにメモ。

「いつもの赤単」

・クリーチャー（29枚）
ラクドスの哄笑者×4
流城の貴族×4
石大工×2
灰の盲信者×4
流血の家の鎖歩き×3
稲妻のやっかいもの×3
紅蓮心の狼×4
地獄乗り×4
雷口のヘルカイト×1

・呪文（7枚）
灼熱の槍×4
火柱×3

・土地（24枚）
山×22
ヘリオンのるつぼ×2

・サイド（15枚）
大翼のドラゴン×2
炬火の炎×3
反逆の印×3
いかづち×3
ミジウムの迫撃砲×2
火山の力×2

1戦目　ラクドスミッドレンジ　○○
2戦目　ナヤ　○☓○
3戦目　ラクドススライ　○○

ラクドスカラーが流行りなので、火柱をメインにしたのは大正解でした。
そして今日の最強カードは…、《反逆の印》！！
サイドから3は必ず入れたら、ずいぶん活躍しました。
相手がミッドレンジで4t目にクリーチャー1体出されても、次のターンで奪ってggにできます。
ここまで赤色が濃いと、次から《火山の力》を増やしてもいいかも。

前回のFNMは、前記事のデッキに

in　紅蓮心の狼×2
move　火柱×2をサイドへ
out　炉の小悪魔×2

で2-1しました。
エスパーコントロールにやられました。敗因は単純なプレミです…。
炉の小悪魔はマナクリorサリア対策で入れたのですが、使う機会が少ないので除きました。
まあcipでマナクリ焼くなら哄笑者を出したいな、って感じですかね。
サリアは少しやっかいですが、火柱をメインにして2マナで除去が妥当なのかな…？
もうすぐでGP名古屋なので、メタがどうなるかで赤単も構成を考えないとっ。


「低価格赤単」

・クリーチャー（28枚）
流城の貴族×4
ラクドスの哄笑者×4
無謀な浮浪者×4
石大工×4
流血の家の鎖歩き×4
灰の盲信者×4
稲妻の厄介者×4

・呪文（12枚）
火柱×4
灼熱の槍×4
噛み傷への興奮×4

・土地（20枚）
山×20

流城の貴族、灰の盲信者が1枚200円ほどで他50円以下。
3000円前後で揃えられる計算です。
キープ基準は1～2枚。基本的にはいつも通り、ただ殴るだけです。
当たり前ですが全除去やスフィンクスの啓示に弱いです。

先行1t浮浪者→2t盲信者で5点→3t哄笑者+厄介者で9点

と考えれば4tには勝てるから全除去は間に合う！！
トップメタだと緑白には五分、ラクドスミッドレンジにはちょい有利な感じ。
でもバントコンが最近の流行りらしいので、あたったら降伏します…。

MTGプレイヤーはDNをやってる法則があるみたいなので。
twitterに書ききれないことを書いていきます。


「赤単」　FNM3-0

・クリーチャー（27枚）
ラクドスの哄笑者×4
流城の貴族×4
石大工×2
灰の盲信者×4
流血の家の鎖歩き×3
稲妻のやっかいもの×3
紅蓮心の狼×2
地獄乗り×4
雷口のヘルカイト×1

・呪文（9枚）
火柱×2
灼熱の槍×4
炬火の炎×3

・土地（24枚）
山×22
ヘリオンのるつぼ×2

・サイド（15枚）
大翼のドラゴン×2
炉の小悪魔×2
火柱×2
電謀×1
小悪魔の遊び×1
反逆の印×2
いかづち×3
ミジウムの迫撃砲×2

青白コン　○×○
ジャンドミッドレンジ　○○
トリココン　○○

使って感じたのは運が良かった。
セレズニアカラー、ゾンビに当たらなかったのが救い。
ジャンドは牙出されても叩けるけど、ケンタウルスの癒やし手を連打されたら負ける。
黒緑ゾンビは下手したらこっちより早いし打点も大きい。
黒赤ゾンビはクリーチャー奪われて投げられて終了する。
スピード以外でトップメタとの戦い方を考えないとな･･･。